ソーシャルレンディングは危険なのか?問題点とリスクをコンサル目線でまとめてみる。

はじめに

本記事では、ソーシャルレンディングの問題点について記載します。

ソーシャルレンディングの問題点

ソーシャルレンディングの問題点は以下の通り。

貸し倒れリスクがある

投資先の企業向けの融資が焦げ付く可能性があります。

この3年間においては、ソーシャルレンディングの投資案件が焦げ付いた事例は存在しません。

しかし、さらに遡れば、SBIソーシャルレンディングやmaneo(マネオ)で貸し倒れ案件が個人向け融資で発生したようです。

※ 現在では、両社とも個人向けのソーシャルレンディングを中止しています。

投資先の内容がわからない

ソーシャルレンディングは、匿名組合という仕組みを活用していることから、貸付先の社名等の詳細を開示することができないという特徴があります。

万が一、投資先が債務超過に陥ったとしても、それを知る手段がないのが実情です。

海外のソーシャルレンディングの場合、投資先の情報も開示されているので、このあたり規制が緩和されると良いですね。

中途解約ができない

ソーシャルレンディングは原則として中途解約ができません。

所定の期間が終了するまで資金を動かすことができないのです。こういった換金リスクについては、ソーシャルレンディングに固有の問題といえます。

最近話題のICO(イニシャル・コイン・オファリング)の場合は、トークンが取引所に上場した場合、即座に換金できるので、換金性という点のみで考えれば、ソーシャルレンディングよりも安心感があるといえます。

運用会社が不正を犯す可能性がある

ソーシャルレンディングのプラットフォーム事業を行う運用会社自体が不正を犯す可能性があります。

実際、みんなのクレジットというソーシャルレンディング企業が集めた資金を融資先として説明した企業に貸し付けるのではなく、自社グループに融資をしていたとして、金融庁から行政処分勧告を受けています。

最後に

いかがでしたでしょうか。

ご覧のように、ソーシャルレンディングは問題点やリスクもありますが、きちんとした業者を選べば、非常に良い投資機会とも捉えられると思います。

ソーシャルレンディングのおすすめサービスの一覧については、こちらの記事「ソーシャルレンディングのおすすめ比較ランキング!評判・口コミをコンサル目線で徹底調査!」をご覧頂けると幸いです。

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